八つ橋庵かけはし
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進化する……!
我々、カルチャー体験研究班(仮)は、いつも探し求め、足掻いております。
つまり、「何が最良なのか」を。

「お客様より、体験で作ったとうふが硬いとの指摘を受けた。大至急改良を要請する!」
そんな言葉に、研究班は即座に動きました。
こっそり、「木綿豆腐は、腐りにくく堅く作ってますがな」とか思ったことは、当然内緒である!

さて、とうふといえば、「ちりとてちん」という有名な小話があります。
知ったかぶりの人間を、ぎゃふんと言わせる、爽快な物語。
詳しくは、「ちりとてちん」で検索を!

と、言いたい所ですが、ま、簡単に説明しますと。

知ったかぶりが過ぎる若旦那がおりました。
その男のしったかぶりが鼻について、ある男が言い出しました。
「この間、買ったとうふが『ねずみいらず』にしまったせいで腐ってしまった。この腐ったとうふをあのいけ好かない若旦那に食べさせてみれば?」
かくして珍味「ちりとてちん」と称して腐ったとうふを若旦那に食べさせるのです。
若旦那はしばし、初めて食べる珍味にうんちくを述べていましたが、
味について聞かれると「いや、まさしくとうふの腐ったような……」
ちゃんちゃん。

……って、あんさん。腐ったとうふ食べたことあるんかいな?

閑話休題。
多分だけど、腐りやすいから、豆腐なのです。
それを、腐りにくくするために、様々なことを日本人はしておりました。
特に、信州で食べた豆腐のみそ漬けは美味しかった♪

……おいといて。

ふっくらとしたとうふを作ろうと、我々研究班は今日も研究を……

え?
助六寿司ですか?
えっと、あれですよね。歌舞伎にある……。

ええ?
ひろうすにとうふ田楽ですか?


再び、何かが動き始めようとしています。
これからも、研究班は新しいカルチャー体験を形にする努力をしている……らしい。
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新年
なんか、怒濤のような数ヶ月が去り、気がついたら年が明けておりました。

あらためまして、明けましておめでとうございます。

年も明けて気持ちも新たに――ブログ更新が無かった12月を思い返せば(笑)。
クリスマス? ケーキ食べながら年賀状を印刷していたような。(ちょっと悲しい)
大晦日? 「紅白」もそこそこ。「カウントダウンイベント」にも参加せず、勿論「おけら参り」にも行かず、早々に眠ってしまったような……(無茶苦茶悲しい)

さて。「おけら参り」。
こちらは、京都独自の行事かな?
私が知るのは大晦日の夜、「祇園」にある「八坂神社」で「おけら火」を貰い、火縄に移してくるくると回しながら家に帰り、それでお正月のお雑煮の種火に使うというもの。
無病息災を祈る行事だそうです。

しかぁし。
昔と違って、今、「八坂神社」には電車やバス・タクシーなどを利用する人がほとんど。
車中に火縄を持ち込める筈もなく。(当たり前です。危ないですから)
火を消して、火縄を持ち帰るそうな。
ありがたみがあるのやら、ないのやら。
でも。
そういう行事に参加すると、なんだか満足感があるものなのです。「来年もがんばろう」感と言いますか。
年越しには、ぜひ、参加したい行事かもしれませんね。
ええ、そんな頃、私はヨダレを垂らして眠っておりましたが、何か?

カウントダウンパーティで「ハッピーニューイヤー」と叫んでいたあなた。
火縄を回しながら帰ったあなた。
テレビの前で年明けをしたあなた。
大切な誰かと一緒に年を明かしたあなた。
そして、熟睡中だった私を含むあなた。

皆様。
今年も、良い年になりますように。
紅葉狩り
11月も、もう終わり。
秋を満喫すべく、紅葉を見に行って来ました。

実は、京都に住んでいるくせに、京都の紅葉をあまり見に行った事がない、ワタクシでございます。
理由。「何処に行っても、人がいっぱいだから」。
まあ、あれですね。
秋の京都は方々から「そうだ、京都に行こう」な方がいらっしゃいますので。
地元民はついつい「京都じゃない所」に行ってしまうものです。

あまりに地元を知らない事に反省して、京都の「紅葉」見て来ました。
有名なのは、「東福寺」。


111128_1252~01

とっても広い庭園に、沢山の紅葉が植えられており、錦を飾っておりました。
通天橋から見下ろす紅葉が絶景なのですが……。
実は、今年の紅葉はいまひとつだとか。
11月初旬に暑かったせいで、葉先が枯れかけているのです。
それでも、一昨日、一昨々日の土日はものすごい観光客でにぎわっていたそうな。

時間があったので、今度は嵐山に行ってみました。
ちなみに京都駅から「東福寺」や「嵯峨嵐山」に行くにはJRが便利です。

行った先は「大河内山荘」と呼ばれる庭園です。
こちらも紅葉が有名な庭園。

111128_1530~01 11280024.jpg

少し小高い場所にありまして、京都市内が一望出来る場所、そして様々な色彩に彩られた「嵐山」を背景に見る事ができます。

と、まぁ。
一日がかりで紅葉を満喫してきました。
今なら、自信を持って言えます。
「そうだ、京都に来てね♪」と。

そうして有意義なお休みを終え。
本日。
へばっているワタクシが居ります。
「東福寺」といい、「大河内山荘」といい、広すぎるんじゃぁぁぁ!!
インタビュー
八つ橋庵かけはしでは、「京菓子カルチャー体験」を毎日開講しています。
キレイなお姉さんが優しく教えてくれるのは、他の店舗同様。

さて。
今年も修学旅行の学生さんが、お姉さんにインタビューをしていたようです。
その中から、質問と、それに対するお返事をいくつか紹介してみますね。

Q「京菓子には、どれぐらい種類があるのですか?」
A「いーっぱいありますよ♪」
 ………返事になっていない(汗)

Q「どうして、お菓子を食べるようになったのですか?」
A「ご飯とご飯の間に、小腹が空いたから、かな?」
 ……もしもし? ええ加減な返事してませんか?

Q「どうして、抹茶と一緒にお菓子を食べるのですか?」
A「千利休によって広められた文化のひとつに、『茶の湯』があります。千利休は戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍しました。元々は商人で……」
 ……そこから、ですか?
A「ま、そんなこんなで、お抹茶の席にはお茶菓子がつきものとなりました」
 ……略しすぎでは?

え? 真面目にやれ?
はい。もちろん真面目に答えている時もありますよ。
でも、体験のお姉さんは忙しいので、出来れば質問の内容は、事前に教えてくださいね♪

答えを前もって準備しておきたい、らしい……。
赤い帽子の粋な……
仕事中、ふと幸せな香りが漂って来たら、
それはきっと、幸せの妖精さんたちのおかげなのです。

「八つ橋庵かけはし」の「シュークリーム工房」さん。略して「シュー」さん。
赤い帽子の妖精さんこと、粋で頼りになる姐さんたちであります。

ところで、「シューさん」っていう略称。初めて聞いた時に、若い(笑)男性を想像してしまったのは、私だけなのでしょうか……。
箱を開けてみたら、可愛く、しっかり者の姐さんたちでした。

普段は、店内を甘い香りで満たし、幸せにしてくれると思えば、
時に、売店で
時に、カフェで
時に、メインダイニングで
活躍する、赤い帽子の粋な人。

白い帽子のオジサマと共に、美味しいお菓子を作ってくれる、素敵な姐さんたちなのです。
とーっても忙しい時に変な注文を言っても、にっこりと笑って対応してくれる――なぜかしら? どきどきしてきたわ(滝汗)
えっと、頼りになるお姉さんたちなのです。

白衣に赤い帽子、赤いエプロン。
これが、当店の「シュー」さんなのです。
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